腰痛・ぎっくり腰
Menu慢性
- 普段の悪い姿勢で負担がかかって、筋肉の質が低下
- 生まれつきの背骨や、股関節の変形
- ヘルニア・分離・すべり症など、整形外科疾患
- 内科系の疾患
急性
- スポーツや日常生活の中でケガをした
- 腰の筋肉に負担をかけすぎた
- 腰の筋肉が固くて伸び縮みしにくい
- 姿勢を支える筋力不足
主な症状
慢性的な腰痛
少しずつ腰の筋肉に負担をかけ、腰椎がずれたり、周辺の筋肉が痛んだりした状態です。時間をかけてなった分、治すには時間がかかります。一回のマッサージで一時的に楽になっても、すぐに戻るので、根本的に姿勢から考えていくことが必要です。「なぜその部分に負担がかかるのか?なぜ痛みが出るのか?」慢性的な腰痛は、痛みが出るところが結果であり原因は他にあることが多く、原因を見つけて治療していくことが大切です。
急性で多いぎっくり腰
疲労がたまり、筋力の低下や腰の筋肉が固くなっているときに、強い負荷や動きを加えると筋肉がつったような炎症を起こします。ぎっくり腰になりやすい人は日常の生活や姿勢や、クセなどで同じ筋肉に負担をかけている人が多く、その部分に疲労がたまり筋肉が固くなって起こります。筋質、筋力、姿勢のバランスやを矯正して筋肉にかかる負担を分散していきましょう。
痛みが強い時は、すばやく対応させていただきます。
痛みが強くじっとしているのがつらい方にはカウンセリングを簡潔に行い、臨機応変に対応していきます。痛みが落ち着いたあとなぜそこの筋肉に痛みが出たか根本的な原因を調べていきます。
痛みが治まると腰回りの筋肉をEMS(JOYトレ)で強化し腰痛やぎっくり腰になりにくくします。
高松市のけん整骨院では、痛みの出にくい姿勢から優しくマッサージをしていき、少しずつ動かせるようにしていきます。炎症が強すぎる場合は、スポーツの現場などでよく使われる痛みを和らげる医療機器を使って対応していきます。痛みが治まり腰痛の原因が筋力不足の場合は電気で筋肉を刺激し30分で9000回の腹筋をしたのと同じ効果があるEMSトレーニングを寝ながら行い、腰回りの筋肉を強化してコルセットや腰痛バンドがなくても動けるようにしていきます。